네가 내 하루에 피어나

毎日のあれこれ

4月の日記

自分の認識と他人からの見られ方と理想の乖離で泣きそうになる。自分の置き所がいつもわからなくてそれぞれの間で悲観的になりながら生きてるんですが、もはやその悲観的な姿勢すらポーズなのか自分が本当に思っているのかすら分からなくなっていて太宰じゃないですけど気取っているポーズにまた縛られて身動きのできない人間になっているようなここ数年です。サッカーが出来なくなったあたりから自分が本来何も持っていないという事実に真正面から目を向けざる得ない状況になって口先だけはやたらと回ってしまった自分の責任を負わなきゃいけない期限をあの手この手で伸ばしながらその限界を感じながら生きてます。いつからか他人が悪いんじゃなくて自分の至らなさ足りなさ加減が全部悪いのではと気づき始めてから常にうっすら死にたい感情と謎の諦めみたいななんとも言えない虚しさみたいなのをお腹に溜めながらにこにこして周りとバランスを取れてるだろうと思い込んでたけどそんなことは全くなくまたその事実に死にたくなるみたいなことを繰り返してもはやそれが習慣になり足りなさ加減に開き直りすらしている手の負えない人生ですがもう少しは頑張ろうという気持ちともういいやが毎日繰り返しやってきていつまでこんなことを続けるんだろうかなんて思いながらも23年ですって。これが始まったのは別に0歳からではないので付き合いは23年じゃないと思いますけどなかなか頑張ってるのではとそこだけは思います。早くまともになりたいってずっと思ってるけど23年生きて流石にもう無理な気がしてきたあとはもう諦めがつくのを待つしかない人生ですがなんとかやっていこうと思います